－ 製造業での文書管理システム導入事例 －
株式会社長濱製作所さま
Q. デジタルドルフィンズ導入前に困っていたことは何ですか？
紙のファイルが多く、探すのに時間がかかっていたことですね。探す時間が多く、無駄をなくしたかった。顧客別の資料や図面が多く、書類があっちこっちにありました。
株式会社長濱製作所 代表取締役 立入勘一さま
Q. デジタルドルフィンズを導入されたのはなぜですか？
まずひとつは省スペース化ですね。紙書類のファイルですと、キャビネットの場所を取られる。電子ファイル化したら場所があくということで。
もうひとつ、一番の問題は、探す時間の無駄をなくしたいということですね。
誰でも、簡単に、デジタルドルフィンズによって情報の見える化ができるということです。データが入力されて、書類が入っていたら、うちの会社の誰でもひらけますからね。紙の書類ひとつだと、その人しか書類を見られないじゃないですか。今はパソコン3台、4台、全部で見てますから。
Q. 一日に登録される書類の件数は？
100枚ぐらいですね。
Q. どのような書類を登録されていますか？
加工図面と、加工作業伝票、受注リスト、あとはお客様から頂いた注文書を登録しております。
Q. デジタルドルフィンズの操作性はいかがですか？
すごく速くて、簡単に登録できるのでとても便利です。何事もシンプル・イズ・ベストです。
Q. デジタルドルフィンズによって、業務にどんな影響がありましたか？
書類探しの時間がすごく短縮しました。今はすぐ探せるようになってます。
事務処理は全部PCで管理できて、書類を探し出す手間が省けました。
Q. 同じような困りごとで導入を検討されている方へ、メッセージを。
すごく便利ですよ！ぜひ一度、試してみてください！
弊社では月3団体が工場見学に来られていて、その時は必ずデジタルドルフィンズを紹介するようにしています。
