- 書類別の活用シーン -
既存の販売管理・生産管理システムとの連携
デジタルドルフィンズは、現在お使いのお使いの販売管理・生産管理などの基幹業務システムとの連携が可能です。
また、販売管理・生産管理システム自体の構築・開発も承っております。お気軽にご相談ください。
1.図面や帳票を全自動で登録
基幹業務システムに既に入力されている情報を利用することで、スキャンした図面や帳票を全自動でデジタルドルフィンズに登録できます。大量の書類を、高速・正確にデジタルドルフィンズに入力することができます※。
関連する書類を束ねて、スキャナで読み込むだけで、あとは自動的にデジタルドルフィンズに登録が完了します。入力の手間が省け、打ち間違いの心配や確認の手間もなくなります。
入力作業の手間は、文書管理がなかなか進まない理由のひとつです。販売管理・生産管理システムとの連携によって、デジタルドルフィンズへの入力作業は5~10分の1ほどに短縮できます。
※オプション機能です。
※基幹業務システム側のカスタマイズが必要な場合があります。
2.基幹システムから書類を検索
基幹業務システムの画面上から、ボタンひとつでデジタルドルフィンズの書類を検索できます※。販売管理システムの受注番号や生産管理システムの製造番号から、関連する見積書や図面、技術書類をすぐに取り出せるようになります。
※基幹業務システム側でのカスタマイズが必要です。